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山崎拓巳
ッセイスト、画家、イラストレーター。山崎拓巳さんに肩書きをつけようとすると、スペースが足りなくなる。「アーティスト」と、やや乱暴にひとくくりした方が馴染みやすいが、それでも彼を知る人たちにはピンとこないかもしれない。それだけ山崎さんの活動範囲は多岐に渡っているのである。個展を開いて自身の絵を発表する傍ら、ミュージシャンのCDジャケットに絵を提供。イラストレーターとしてさまざまな雑誌で挿絵を描きながら、何冊ものエッセイを書き上げる。恐ろしく多忙な毎日ですねと聞くと、「全然苦ではないですよ」と笑顔を見せる。やりたいことをやっていて、それがたまたま仕事になっているのだという。なんとも羨ましい話だが、山崎さんがそう語ると嫌味に聞こえないから不思議だ。

絵に関して言えば、それで生活をしていくという気構えは全然なかったらしい。
確かに子供の頃から絵が好きで、暇さえあればラクガキをしていたというが、そこまではよくある話だ。だが、そのラクガキは大人になってからも続いているのだ。毎日書いているという日記帳を見せてもらったが、それはさながら絵日記のようだった。「僕にとって絵を描くというのは、特別なことではない」と語るとおり、文章を書くかのように、絵を描きつづっているのである。その日の気持ち、その瞬間の感情が文章と共に絵として表現されている。そして、そんなシンプルなモチベーションは、そのまま作品へとつながっているのだ。だから作品に共通するメッセージは単純だ。「POPでかっこいいもの」、「前向きのエネルギー」。そんな思いが、絵のみならず、すべての作品に表現されているのである。

分野にこだわっていない山崎さんは、同じようにタッチや方法にもこだわらない。タッチは年々変化していくし、最初はクレヨンで描いていた絵も、アクリル、エッチングと幅が広がっている。また、個展の開催も全国規模に拡大。表現の手段もアナログからデジタルまでとさまざまだ。シンプルなメッセージを表現するのに、どこまで活動のフィールドは広がっていくのだろうか。先が読めないから、山崎さんの活動や作品は楽しいのだ。

  Vbvi
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