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明宝ハム 長良川の上流、山紫水明と称えられる岐阜県郡上市、明宝の地で50年の歳月をかけ研鑽を積んできた「明宝ハム」。素朴で懐かしい味わいを今も変わらず守り続ける、紛れもない名店のひとつだ。ここでは、小さな村で生み出され、長い低迷を経て全国に根強いファンを持つに至ったハムの歴史を追いながら、その美味しさの秘密を紐解いてみたい。
明宝ハム
「明宝(めいほう)ハム」は、昭和28年に岐阜県によって進められた農山村の食生活改善運動を受け、明方村の村民と農協が畜産振興のために造った「明方(みょうがた)ハム」が始まりだ。奥明方農協加工所の一室で試作されたハムは、地産の安全な豚肉だけを使った素朴な味わい。まさに開発者の期待を一身に受けて販売が開始されたのだが、当時は農家がハムを購入するなど贅沢だという風潮もあり、消費は進まず低迷の時が続く。年間の生産量は3万6千本にとどまり、農協の中でも赤字のお荷物部門として存在が危ぶまれながらも、細々と27年もの間造り続けられていた。

そんな明方ハムにも転機が訪れる。昭和55年、NHK の番組『明るい農村』でとりあげられたのだ。この全国放映を契機に、明方ハムは一気に名声を高めていく。もともと、良質な国産の豚肉だけを原料とし、村人が心を込めて手造りしたハムが旨くないわけがない。高度経済成長を背景に潤いを得た庶民の台所もハムという商品を受け入れる体制が整っていた。さらに「着色料・防腐剤・酸化防止剤などの食品添加物を使わない」という健康志向も当時の自然食ブームにぴったりだった。

以来「明方ハム」の生産量はうなぎ上りに伸び続け、昭和62年には生産量38万本と著しい成長を遂げた。農協にはハムを買い求める人々が早朝から行列を作り、瞬く間に売り切れてしまうことから「幻のハム」とまで呼ばれるようになる。改めてマスコミの宣伝力には驚かされるが、それもひとえに明方ハムの素朴な味を守り続けた村人たちの努力があったからこそのものだろう。


この「明方ハム」が現在の「明宝ハム」と名を変える理由となった出来事が起きたのは、昭和60年のことだった。明方村の人々が絶え間ない努力によって村おこしのための特産品にまで育てた「明方ハム」。その製造拠点を、農協が別の村に移すという話が持ち上がったのだ。ハムを造りはじめてから32年、ようやく名前も知られるようになった。村内での雇用の場をつくり、若者や中堅層に都会からのUターンを呼びかけることができるようになったその矢先のことである。村の希望を無視した農協のやり方に従っていては、村の努力の結晶が農協に独占されてしまう。

そうした思いから、明方の人々は農協と別れ、独自に村主導の第3セクターによるハム製造会社設立を決意したのだった。そして「明方村の宝であれ」という願いをこめ、自慢のハムにつけられた新しい名前が「明宝ハム」であった。その後、同じく第3セクター方式による「めいほうスキー場」が建設され、そこを訪れたスキー客などにもふるまわれた明宝ハムは、口コミによっても人気を集めていった。そして平成4年、明方村は村名を「明宝村」へと改名する。自分たちが暮らす村へ対するのと同じ、あるいはそれを上回るほどの愛情を注いで作った「ハム」を、まさに必死の思いで守り抜いたのだった。

現在は多くのバリエーションや新アイテムを加え、着実にファンを増やし続けている「明宝ハム」。試作第1号から受け継がれた安全な素材に対するこだわりも全く変わってはいない。その豊かな味わいは、ひとつのハムに託された明宝村村民の夢が結実したものなのだ。
明宝ハム
  Vbvi
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