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パティスリーヒロアキ 天正18年(1590年)に豊臣秀吉から領主に任命された蒲生氏郷公(がもううじさと)が産業として奨励したことに始まった会津の漆器。そんな日本有数の漆器産地、会津(福島県会津若松市)の自社工房にて良質の漆器を生産している三義(さんよし)漆器店は、もともと量販店の汁椀を主体に販売する問屋業を営んでいた。しかし高度経済成長に伴い、高品質なものへのニーズが高まったのを受けてメーカーに転身した。その後大きく飛躍し、企業理念の『高品質・低価格・短納期の徹底』を可能にするため、他には見られないような品質管理を行っている。
 
昭和10年に曽根義雄さんが個人創業した漆師屋(塗り職人屋)に始まり、現在では自社工場・工房を所有するメーカーとして多くのオリジナル漆器を作り出している「三義漆器店」。株式会社とした昭和40年から量販店の汁椀を主体に扱う問屋業を開始したが、時代の変化とともに問屋業における漆器の品質保持に限界を感じて昭和52年から工場の開設に着手し、昭和62年には成型・塗装・加飾の3工場を有するようになった。

長い歴史を持つ会津漆器の製造は、職人に依頼して作ってもらうという外注委託が中心で、「三義漆器店」も同様の形態をとっていたが、現在は自社生産工場を確立している。なぜ、会津漆器の伝統的な生産フローから外れてまで、一貫された自社内生産・販売にこだわったのか。その背景には、伝統の2文字に胡坐をかいてしまった国内メーカーの体質と、海を越えて押し寄せる海外製品の波があった。



「三義漆器店」が誇る『成型』『塗装』『加飾』の3工場は、他社の工場とは全くの別物。まず成型工場でオリジナル金型によって成型し、成型者がバリ取り(不要部分の切り取り)まで責任を持って行う。ふつうの工場では成型とバリ取りが分担されているため、作業の引継ぎ時に粗さが残ることもある。

さらに塗装工場では、塗装室に自動温度制御システムを、乾燥室に自動エアー供給制御システムをそれぞれ配備し、品質や安全性を高めている。どちらも高品質なものを安定して生産する上で不可欠なシステムだが、全国的に見てもこのような環境を整えた工場は他にない。

そして加飾工場では、他工場が生産性の高い油性塗料を使用し自然乾燥しているなか、「三義漆器店」は2液性焼付け乾燥タイプで食品衛生法基準をクリアするエポキシ塗料を使い、管理の行き届いた乾燥室で仕上げる。

このように「三義漆器店」は生産性よりも漆器の品質を重視する。そこで先ほどの疑問だが、なぜ会津に伝わる伝統的な生産フローから外れてまで自社工場にこだわるのだろうか。それは、生産性でも高利益でもなく、会津漆器を守るためほかならない。中国などの外国から安価な漆器が大量に入ってくるようになって、国内の漆器産地は壊滅的なダメージを受けた。

国内の伝統工芸の存続が危ぶまれるなか、「三義漆器店」は従来の生産ラインを見直し修正することで、より高品質なものをできるだけ多くの方に使ってもらえるような価格で提供しつづける。『漆器の伝統技術を現代に通じるアイテムとして発表していくことで、伝統工芸継承の一端を担っていることは誇りである』という曽根佳弘専務の言葉にもあるように、そこには、伝統工芸品を生産する者の責任と使命感がうかがえる。


  Vbvi
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